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ふぐり屋

「ふぐり屋」は、百合ゲーム”その花びらにくちづけを”を制作している同人サークルのブランド名。
エロゲーの業界において 純粋で正当な百合オンリー、しかも高いクオリティーでコンスタントにリリースできているのは現在ここだけである。

ふぐり屋とは?

主催者さん、絵師ぺこたん、脚本家佐野さんを中心にプロのクリエイターによって結成された 百合オタ精鋭集団である!
「百合に男は不要ッ ふたなりもディルドーも必要なし!」のモットーの元に、純度100%の百合エロ作品を制作するため日々戦っているのだ。

百合なのにふぐり屋とはこれいかに?

ブランド名の由来は、主催者が飼っている”ミドリフグの伊藤みどり”略して「ふぐり」から。
決して別の意味ではないので ご安心のほどを。

彼らが戦う理由とは?

商業ルートでアダルトゲームを作る際は、販売店の問屋さんから 莫大な買い取り金額を前借りし、そのお金から制作費・人件費を捻出する事になる。
つまり、問屋さんに「確実に売れる」と納得してもらわなければ作る事が出来ない。
現在、「百合のエロゲーは売れない」という固定観念が蔓延しているため、商業ブランドで純粋な百合エロを作る事は出来ないのである。
彼らに残された唯一の道、それが同人業界であった。

ふぐり屋の戦略

彼らの目的は、同人ベースでプロレベルの百合作品を制作する所にある。
お財布事情という弱点をカバーするために、以下のような工夫を凝らして、クオリティを保ちつつ経費を削減している。
  • ゲームのボリュームを商業作品の3分の1に、値段も通常の3分の1に。
    これにより制作期間も短縮。 コンスタントにリリースできるので、時間経過によるFAN離れを防げる。
  • 舞台はミカ女を中心に、自宅や駅前などに限定する事で、背景画像の枚数を減らす。
    さらに、一度作ったCGは後々までずっと使用可能。
  • 1作品のカップリングは一組。 これにより、声優さんは2~4人で充分。
  • その花シリーズの別作品のキャラをゲスト出演させることで、キャラCGを流用。
  • ドラマCD、ノベル同人誌、主題歌CDなどでニーズを満たしつつ、ゲームのリリースの中つなぎにも。
  • ニコ動でコンテンツ配信。 FANサービス、長期に渡るリリースのつなぎ、そして宣伝の一石三鳥の効果。

百合ゲーの夜明け?

今のところ、ふぐり屋サンの成功に続くことの出来るサークルやブランドは、決して多くは無い。百合エロに限って言えば、セミプロレベルの専門ブランドとなると(知る限りでは)2~3サークルしか存在しない。
だが、数年前に比べれば確実に勢力が増している。
数年後には、商業ブランドに百合専門レーベルが立ち上がる事を期待しよう。

ついに誕生!商業百合ゲームブランド

ふぐり屋さんが母体となって生まれた 商業百合エロゲー専門ブランド”ゆりんゆりん”!
デビュー作品は「その花びらにくちづけを~ミカエルの乙女たち~」。 その花既存の全カップル+新カップルのフルサイズ版である。

姉妹サークル

「あまがみ堂」は姉妹サークル。
そちらは百合ではないが、確保したコミケのサークルスペースを共有するなど、さまざまなメリットがある。

「ルミノシティ」は絵師ぺこサンのサークル。
コミケなどでは、出品してるソフトや本を相互委託販売するなど熱い友情で結ばれている。

外部リンク

 【ふぐり屋】 公式サイト
http://fuguriya.sakura.ne.jp/

 【ゆりんゆりん】公式サイト
http://www.yurinyurin.com/main.html