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百合こみゅ! > 作品・商品感想 > はやて×ブレード 13 (ヤングジャンプコミックス)

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はやて×ブレード 13 (ヤングジャンプコミックス)

著者:林家 志弦 2010-10-19 集英社
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2013/07/20 15:55
嵐の前の静けさ

綾那とはやてのひと悶着も拳で解決し、卒業していく(求職中)柳生真を送り出した剣待生たちであったが、彼女たちにもまたひとつの区切りが訪れる。それは、白服同士の頂上決定戦。学園最強のひつぎ×静久ペアに挑むのは、玲×紗枝のペア。学園存続のため、己の存在意義を証明するため、譲れない想いを剣にこめて、激突する両者。今、最大最高クラスの嵐が巻き起こる!

(今のところ)本作品最高最強の戦い、それがこの頂上決定戦です。今巻はその序章といったところです。いつものような“腹を抱えて笑える”ようなテンションは鳴りを潜め、あらゆるシーンにおいてこれから始まる戦いへの緊張感が漂っています。ただ、“欠番”という名の番外編「リアルバカごっこ」においては笑えるシーンが多く、気持ちを解きほぐしてくれます。ひつぎ様とお父上のキャッチボールは互いに爽やかな表情でその実容赦ないあたり、某野球漫画の某親子より凶悪かもしれないです(笑)
やはり紗枝と玲に対してクローズアップの多い今巻ですが、ふたりのやり取りはシンプルな言葉なのに実に魅力的です。決戦前の会話などは、刃友としての絆の深さ、ここに至るまでの交流の長さなどが感じられます。
さあ、決戦開始!というところで終わりますが、ここから始まる激熱バトルの前に、それぞれが胸に秘める想いをしっかりと把握しておくことができる、飛ばせない巻となっています。

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